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「夜と霧」そして「ドリームボックス」

作家・五木寛之さんが先月1月10日放送「週刊ニュース新書」にゲスト出演されてました。
この時代とどう向き合ったらいいのかを話されていたのですが、この放送を見終わった後もっともっと五木さんの考えを知りたくなって彼の本を数冊読んでいる日々が続いてました。
さて、そんな五木さんがお薦めだと言っていた1冊を今日読み終えました。
きっと名著なのでご存知の方もいるかもしれませんが、「夜と霧」著者:ヴィクトール・E・フランクルでございます。
(ぴよぴよはタイトルは知っていたけど読んだことがなかったのです)
これはユダヤ人大虐殺の現場となったアウシュヴィッツ(強制収容所)を経験した精神科医のオーストリア人による体験記なのですが、本人いわく医者としてではなく「119104」という一人の人間として体験したことを記録したことだと前置きに書いてありました。
辛い内容でしたが人間の心の風景が現代にも繋がっていることにハッとさせられ他人事ではない気がしました。
この記録文のなかでガス室の恐怖が繰り返し語られていることで思い出しましたが動物愛護センターのガス室(処分室)は『ドリームボックス』って名前で呼ばれててすっごく違和感があります。
どうして、炭酸ガス(だったかな?)による窒息死を行う部屋がその様なメルヘンな名称にしてしまうのでしょう。
「動物愛護センター」って名称もちょっと違和感を覚えます。

さて、そんなことぼやいていてもなんら進展しませんのでこれくらいにしてニーノさんと遊ぶことにしますcat

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