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首輪をする猫、しない猫(続き)

長らくお待たせしました、首輪事件の続きスタートです。

首輪が猿ぐつわ状態になったコッコロ君ですが、
1分1秒でも早く動物病院に連れて行きたいぴよぴよは焦りました。

なんとか穏やかに捕まえたいところですが、
彼は口をあんぐりと開いたまま
家中を 
スタタタdashスタタタdash と走り回っています。
終いには人間には手の届かない勾配天井の柱に・・・。

P1010036_2
camera勾配天井(電気傘もつけてない昔の写真)

ふと、時計を見ると夜7時になってます。
このままでは動物病院にも行けず終いか!!

あわてて行きつけの病院に電話をしましたが
「今日は木曜日のため休診です」との録音メッセージ。
他の動物病院も軒並み休診。

救急病院はありますがクルマで1時間はかかってしまう距離なので
それは彼の怪我の状況からしても避けたいのです。

cat駆け込みセーフ

自分の街の動物病院はどうやら毎週木曜日が休診日のようです。
(みなさんの街はいかがですか?調べておきましょう)
結局、隣町の動物病院に電話を入れたところ

病院側 「すぐ来れますか?診療時間外ですがお待ちします」
ぴよぴよ 「実は、捕まえられない猫なので
       すぐには無理ですが、20時までには・・」
病院側 「良いですよ。お待ちします」


ああ、良かった!一安心。
でもこれからが一大事 コッコロを捕まえなくてはなりません。

勾配天井に逃げ込んだ彼ですが、
高さ2メートル以上の場所からこちらを見下ろしてこちらの動きをうかがっています。
そしてぴよぴよは、テーブルの上に椅子を乗せたり脚立を用意して
手を伸ばすのですがことごとく敗北。

逃げるのが上手過ぎるんです。コッコロ君!

というわけで、
恥を忍んでご近所の方に家に応援に来て頂いたのです。
それでもなかなか捕まえられずだったのですが・・・
それでも知恵を絞って追い込み漁のごとくじりじりと捕まえることが出来たのです。

「コッコロぉ。口痛いよねぇ。」

言葉をかけつつ、応援に来て下さった方と
口に引っかかった首輪をハサミでチョッキンhairsalon
口の中になにか刺さってないか確認。

幸い心配していた出血は酷くなかったので
家での応急処置は不要の様子。
直ぐにキャリーにコッコロを入れて
タクシーを呼びそのまま隣町の病院へcar

hospital 診察してもらいました

口の中は・・・
 ・歯茎が腫れてピンクピンクな色
 ・首輪の金属部分が突き刺さった後はない
 ・出血は口の端だけど軽傷のため消毒は不要

処置してもらったこと
 ・化膿止めと安定剤の入った皮下注射を打ってもらう

獣医さんからのアドバイス
 ・2~3日中に行き付けの病院でも再度診てもらうこと
 ・ちょっとしたストレスでFIPが発症してしまうので気をつけること


house 病院から戻って自宅療養

コッコロ君はさすがに疲れたのでしょう家に戻ると
「ぐた~っ」 としてました。
それでも口の中がまだ痛いはずなのに、レトルトご飯と
お水をあげたら少し食べてくれました。

P1040541

riceball 暗闇の中、ゆっくり食べ始めました

翌朝、顔が腫れてきたようなので心配になり、
ぴよぴよは午前中だけ仕事に出掛け午後は
コッコロ君の側にいることにしました。

P1040530

weep 顔がこんなに腫れました。血の跡も・・・

P1040536

camera 首輪を取りたくてもがいた前足。痛々しい・・・

怖い思いをさせてごめんなさい。

愛猫の苦しみを自分の不注意で起こしてしまったこの事件、
ここに書き留めたのは同様の事故がたくさん起きていると
聞いたので書かせて頂きました。

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