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FIP診断と血液検査そして検便

突然ですが、愛猫たちの血液検査の結果が出ました。(以前の話はコチラ

相変わらずキケンな数値でしたが凶暴でビビリな大王コッコロ、そして小粒なプリンセスニーノさんは今月で無事2歳になり、人間でいう24歳になりました。
FIPの疑いがあると獣医さんから知らせれてから9カ月経ちますが、心配していた発症もなく厳しい夏もバテることなく乗り越えたので良い方向に向かってくれていると信じます。
実際この病気の発症は仔猫~1歳、老猫時期の免疫力が弱い頃が最も多いそうなので、なんとか今はひとつのハードルを越えられたのではないかと・・・・。
ですが油断は禁物。これからも手探り的ではあるけれど健康サポートをコツコツ続けようと思います。

~これまでの経緯~
2008年1月、愛猫達が成長したのをきっかけに「白血病検査」と「エイズ検査」を獣医さんにお願いしました。その時、獣医さんに薦められたのが「FIP(エフアイピー)抗体検査」。
これは不治の病といわれる「猫伝染性腹膜炎」の感染が示唆されるかどうかを調べる血清検査だそうです。

ん~、初めて聞く検査だけど1回の採血でこの3種類の検査が出来るのなら猫の負担も無いだろうと思いお願いしました。採血は多量の血を採取しなくちゃなので!
ちなみに検査料は10,500円×2匹、診察料は別料金。
これってワンちゃんも同じかな?

さて結果は・・・
・「白血病抗原検査」、「猫免疫不全ウイルス抗体(エイズ)検査」は2匹共に陰性 → 良かった良かった。
・「FIPV(FcoV)抗体検査」
→大王コッコロ 12800倍 / ニーノさん 25600倍

数字だけではなにがなんだか解らないのですが、一般的に400倍未満ならFIP発症の可能性はきわめて低いとされているそうです。安全圏ってことですね。
 というわけで、25600はとても危険なことを表します。
幸いにもFIPの症状が出ていない愛猫達、1~3ヶ月後に再検査ということになりました。
次回数値が下がっていれば、猫コロナウイルスが終息に向っていると判断されるとのこと、、

2回目(2008年3月)
 大王コッコロ 25600倍↑ / ニーノさん 12800倍↓
3回目(2008年10月)
 大王コッコロ 12800倍↓ / ニーノさん 6400倍↓
 (検査料:3150円×2匹×3回、診察料別)

1回目の結果に眼の前が真っ暗になりつつも、発症はさせない!と強い気持ちを持ち食事対策などしたつもりでしたが、2回目、3回目と数値が思ったより下がらない・・・。
ニーノさんは順調に下がってますが、大王様の数値が不安定です。
同じ母猫から同じ日に生まれた兄妹でもこんなに違う、
同じ環境、同じご飯なのに2匹の間で差が出るなんてなんだかとても不思議な気持ち。
原因はもしや ス・ト・レ・ス なのでしょうか、コッコロさん?

一見、我が家で一番エラい振る舞いをしている大王様は自由気ままに過ごしているように見えたので、ストレスとは無縁だと感じてました。むしろ大王に本気噛みされ(ジャレているつもりでも甘噛みを知らない)悲鳴を上げているニーノさんの方こそ注意が必要かと思っておりました。

■検便と血液検査
実は、2回目の大王の数値が上がったのが心配で、3回目の時には「血液検査」と「検便」もしました。
血液検査の結果は28種類の検査項目があったのですが、2匹とも99%基準値。問題なし!
今後は毎年のワクチン接種のついでにこの血液検査も続けてみようと思います。
健康のバロメーターにもなりますしね。(検査料:4725円×2匹)

基準値に満たなかったのは2匹とも血小板数値でした。
自己免疫が弱いということなのだそうです。

他、基準値内だけど個人的に気になった「中性脂肪」
・・・・・前々からニーノさんは惚れ惚れするボディをしていると思っていましたが、数値で証明されました♪
大王コッコロ(体重4.3kg)=41mg/dl
ニーノ(体重3.4kg)=24mg/dl
この数値の基準値は8~71mg/dlなので実際大王もなかなかの結果というコト、嬉しい限りです。

検便の結果は・・・・・
ニーノさんの腸内が「悪玉菌」に冒されつつあるようです。
人間でもよくあるケースですが善玉菌が少なくなって快便ではなくなってきます。

我が家に来たときから、粘膜のような小さな血の塊を含んだうんち君や、吐くことが稀にあって気になっていたので原因が解って良かったです。
これまでずっと胃腸に負担の少ない処方食にしてましたが、今後は処方食+整腸剤にすることにしまた。

■そんなこんなで我が家の猫ごはんrestaurant
健康維持のために2008年2月よりこんな感じで落ち着きました。
この食事内容を続けて、4回目のFIP検査で大王の数値も下がっていることを願います。

愛猫さんがいらっしゃる方が読んで下さっていたらお願いです。
なにかアドバイスがありましたら是非助言下さると嬉しいです。
手作り食もトライしてましたが挫折しました・・・・。

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【FOOD(カリカリ)
いろいろ試しましたが現在は下記のものをローテーション。
初めは必ず味見して自分が試食、夏場は冷蔵庫の野菜室。食べ残したカリカリは捨ててます。
・SPECIFICのFXD
・ロイヤルカナンのフィーメルケア、およびメールケア
・ワンフーの成猫用
・ワイソンの成猫用
・Dr’sDIETの猫メンテナンス

【FOOD(ウェット)
缶詰めよりレトルトパックの方が美味しく感じます。熱処理の違い?
国産品を極力選ぶようにしています。
・素材工房シリーズ
・チャオシリーズ

【サプリメント】
免疫力UPの為に、抗菌、抗ウイルス対策のため毎食フードに混ぜてます。
・日本免疫療法研究所の犬・猫用高濃度プロポリス(ビープロン)
・アズミラのビタミンC(スーパーC2000)

【飲料水】
水道水はNG。毎日のケアとしてなるべく軟らかいお水が良いのかなと思います。
・ 浄水+マウスケア(ケービーエスの100%天然マウスクリーナー)
 (生物ミネラル水にしたいけど検討中。かなり高価なお水です)

【猫砂】
紙製、ヒノキ系など試しましたが、おから系に落ち着きました。
・トフカスサンド K
・トフカスサンド タブ

【その他】
・花壇で育てている猫の草(大麦若葉)。毎日食前に摘んであげてます。
・グリニーズのデンタルケアスナック。入手困難で代用品を探し中。
・ビオフェルミン(整腸剤)。サプリメントと同様フードに混ぜてあげることにしました。

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